相続でもめない方法

こんにちは 税理士の野村政市です。今回は、私から相続でもめない方法をご紹介。
なんといっても、遺言書の作成が一番です。

遺言には、3種類あります。その中で、私は、昨年、次の秘密証書遺言で、自分の遺言書を作成しました。
不動産の行き先を決めたのですが、気分すっきりです。しかも、秘密なので、内容は誰も知らない。
妻には、封書のありかだけを教えておいた。相続の時には、大阪家庭裁判所に行って検印を受けるのだよと言ってある。地図まで添付しておきました。
これでばっちり!・・・・・・・のはず!

・秘密証書遺言です。
・・・公証役場へ事前連絡のうえ、証人2名とともに、行きました。
印鑑証明書を添えて、本人確認してもらう。
そして、既に封書に入れた遺言を私自身が封筒に入れて持参するので誰にも内容が分からない。
それで、秘密証書遺言という。
特徴は、ワープロで作成してもかまわない。私は、ワードで作成しました。修正が簡単でどのようにでも加工が可能。また、代筆も許されている。
ただし、署名と押印が必要。
なお、代筆の場合は、その旨を公証人役場で言って、作成者を明記してもらわないと無効になる。
費用は、公証役場へ11,000円必要でした。

ちなみに、他の方法は、次のとおり。
・公正証書遺言・・・公証役場で公証人が作成する。証人2人が必要なので、内容が知れる。
法的効力は万全だが、コストがかかる。遺産総額1億円で4万円程度。

・自筆証書遺言・・・文字通り、自分で書く遺言。日付と署名、実印を押しましょう。

<アドバイス>
※堅苦しく考えすぎて、先に進まない方が多い。すべてを書き出そうと思わずに、まずは、自宅を誰に、この定期預金を誰にと決まったら、書いておくこと。
自筆が難しければ私たち税理士法人にワープロ代筆してもらい、秘密証書遺言にしましょう。それから、公正証書や自筆へといつでも変更できます。
いつとりかかるのですか?
今でしょ。

                             (朝日大阪税理士法人 相続部門  野村政市)


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